不可能ではないが、少なくとも3~4年は見積もるべし

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資格を活かしてバリバリ活躍したい方であれば、ひとつの資格にこだわらず、二つ、三つと取得して幅広く業務を担えるようにしたいと思うものです。
社会保険労務士と中小企業診断士のダブルライセンスも当然その一例。本サイトでは、これまで「社会保険労務士と中小企業診断士のどちらを狙うべきか」をテーマにしてきましたが、当然、ダブル合格を目指すことも出来ます。

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【実務経験か資格取得か、今必要なのがどちらなのかは慎重に検討】

とはいえ、社会保険労務士と中小企業診断士をダブルで狙うには、相当の覚悟と根気、さらには知識量が求められるであろうことは言うまでもありません。
一般的には社会保険労務士試験の合格までに最低でも1年間、中小企業診断士試験には2年程度はかかると言われていますから、単純計算で少なくとも3年間はかかることになります。
もちろん、いずれも合格率一桁台の難関ですから、対策は片手間ではいけません。
また、3年間費やしても結局ダブル取得が叶わない可能性だって充分にあり得ます

社会保険労務士と中小企業診断士のダブル合格を目指すために、そこまでのリスクを冒してまで挑戦するべきでしょうか?
そこは、個々人の価値観に依るところだと思います。

社会保険労務士と中小企業診断士、ダブル合格は目指さずとも、いずれかの資格が取得できた段階でその道の実務家として歩む、といった選択肢も出てくるかもしれません。
必ずしもどちらが良いとは言い切れませんが、あらかじめしっかりと考えておくべきです。
加えて、ご家族がいる方であれば、もちろん家族の了承は必須であると感じます。
難関資格挑戦のためには、どうしても数年間は勉強中心の生活になります。
家族も少なからずこうした影響を受けるのですから、本気で目指すのなら自分ひとりで決意するのではなく、周囲にも納得・協力してもらえるような体制作りを整えるべきです。

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