カテゴリは違ってくるが、行政書士

<18>
社会保険労務士、中小企業診断士、とくれば、類似資格として「行政書士」をイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。
前者2資格と比較すれば、行政書士は“比較的目指しやすい資格”の第一候補。
少々自信のない受験生の中には、少しでも合格の可能性が高い資格として、社会保険労務士でも中小企業診断士でもなく、「行政書士に目標をシフトしたい!」という方も少なくないでしょう。
b8327b6d14e31dc342b98ab7ddf68f3b_s

【専門分野にこだわりがないのであれば、「行政書士」は最良の選択肢】

「社会保険労務士や中小企業診断士ではちょっとハードルが高いけれど、行政書士なら何とか頑張れそう」
そんな方は、まず行政書士試験対策を始められても良いと思います。なぜ行政書士がオススメなのか、その理由としては

1.合格率が比較的高めである
ついに合格率2%台にまで下がった社会保険労務士、一次試験と二次試験の総合合格率は5%割れともいわれる中小企業診断士と比較すると、合格率7%台のラインで推移する行政書士試験は難関といえども目指しやすいと言えます。

2.法律の基本である憲法、民法を学べる
憲法や民法をしっかり学ぶ行政書士試験は、“法律系資格の登竜門”ともいわれます。
法律家の一員として社会で活躍する場合にも、また、今後どの士業資格を狙うにしても、行政書士試験対策で培った法律の基礎知識はあらゆる場面で必ず役に立つことでしょう。

3.取り扱う業務範囲が幅広いので、仕事の間口が広い
行政相手の書類作成、提出代行を専門とする行政書士の業務は、実に一万種以上とも言われています。
業務範囲の幅が広い分、顧客の幅は広がりますし、自分に合った専門分野を決定しやすいでしょう。
士業として、独占業務は多ければ多いほど心強いと言えます。

上記3つを挙げることができます。
社会保険労務士や中小企業診断士と比べれば、顧客との関わり方は違いますが、行政書士もキャリアアップのための立派な選択肢のひとつです。
専門分野にこだわりがないのであれば、視野に入れるのも良いと思います。

>>時間がなくても難関資格が取れる勉強法なら<<

Copyright(c) 2013 社会保険労務士VS中小企業診断士 難易度が高い資格はどっち?. All Rights Reserved.